○林道管理規程

平成元年11月29日

規程第3号

(目的)

第1条 この規程は、林道の維持管理及び通行の規制等の事項を定め、もってその効用を維持し、その利用に支障なからしめることを目的とする。

(林道の箇所)

第2条 林道台帳に記載してある路線をもって林道の箇所とする。

(管理者)

第3条 林道管理者は、吉岡町長とする。

2 管理者は、林道の利用、効率を維持するため管理員及び保線夫を置くことができる。

3 管理員は、管理者の指揮を受け林道の管理に当たり、保線夫は管理員の指揮を受け、常時林道を巡視し、路面の整備に努めるものとする。

(利用方法)

第4条 林道に次の各号に掲げる施設を設けて、林道を利用しようとするものは、管理者の承諾を得なければならない。

(1) 林産物、鉱山物等の集積場又は積載施設

(2) 電柱、電線又は高圧塔

(3) 用排水路、導水管又は下水管

(4) 前3号に掲げる施設以外の施設

(維持管理)

第5条 管理者は、林道の管理について、次に掲げる事業を行うものとする。

(1) 路面の整備

(2) 側溝及び排水施設の整備

(3) 工作物の補修

(4) 林道標識の設置

(5) 前各号に掲げる施設以外の整備

(禁止行為)

第6条 林道に関し、次の各号に掲げる行為を禁止する。

(1) 林道を損傷し、又は沈損すること。

(2) 林道に木材、土石物等の物件を置き、その他林道の構造又は交通に支障を及ぼすおそれのある行為を行うこと。

2 管理者は、前項に違反したものに対し、その林道を原状に回復させ、又は損害を賠償させるものとする。

第7条 管理者は、次の各号に該当するときは、林道の交通を禁止し、又は制限することがある。この場合には、林道の起点その他利用者に周知させるため、必要な場所にその旨掲示するものとする。

(1) 林道の破損、欠壊その他の理由により交通が危険があると認められる場合

(2) 林道に関する工事のため、やむえないと認められる場合

2 管理者は重量が林道の保全を害するおそれがあると認められる車両に対しては、その通行を禁止し、又は積載物の重量の軽減を命ずるものとする。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

林道管理規程

平成元年11月29日 規程第3号

(平成元年11月29日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章
沿革情報
平成元年11月29日 規程第3号