○吉岡町ラブホテル等施設設置規制指導要綱

平成8年1月1日

要綱

(目的)

第1条 この要綱は、本町内におけるラブホテル等施設(以下「ラブホテル」という。)について、法令に定めがあるもののほか、必要な基準を定めて、清純な生活環境の確立並びに青少年の健全な育成及び町民の快適で良好な社会環境の実現に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) ラブホテル 名称にかかわらず、業として人の宿泊、休憩等に供するための施設のうち、次のいずれかに該当し、主として異性を同伴する者に利用されると認められるものをいう。

 玄関、フロントその他これに類する設備が客との面接に適さず、又は客と直接面接することのない利用を可能とする構造であるもの

 玄関、フロントその他これに類する設備から客室に通ずる共用の廊下、階段、エレベーター等がなく、又は玄関、フロントその他これに類する設備から共用の廊下、階段、エレベーター等が見通せない構造であるもの

 車庫又は駐車場から玄関、フロントその他これに類する設備、共用の廊下、階段、エレベーター等を経由せず、直接客室へ通ずることができる出入口を有する構造であるもの

 施設の規模に適合した自由に利用することのできる食堂、ロビー、応接室等の設備がないもの

 客室に性的感情を刺激するための装置、照明、装飾品その他の設備を設ける等通常のホテルと異なる構造であるもの

 倉庫、店舗、納戸、物入れ、バルコニー等を改造し、客室に近接して車庫又は駐車場を設けることが可能であると認められる構造であるもの

 客の施設への出入りの状況が外部から見通せない構造であるもの

 外観が周辺の清純な生活環境及び青少年の健全育成上必要な環境を害するおそれがあると認められるもの

(2) 旅館 旅館業法(昭和23年法律第138号)第2条第2項に規定する旅館・ホテル営業の用途に供する建築物をいう。

(3) 建築等 建築基準法(昭和25年法律第201号)第2条第13号に規定する建築、同条第14号に規定する大規模の修繕又は同条第15号に規定する大規模の模様替並びに同法第87条第1項に規定する用途変更又は建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第138条第1項第3号に規定する工作物(高さが4メートル以下のものを含む。)の築造をいう。

(指導)

第3条 町長は、町内においてラブホテルを新築しようとする者に対して、建築を行わないよう指導するものとする。

(協議)

第4条 ラブホテルの新築又は建替えをしようとする者は、吉岡町土地開発指導要綱(平成22年吉岡町訓令第51号。以下「指導要綱」という。)に基づく事前協議計画書を町長に提出しなければならない。

2 前項の協議を行う場合にあっては、指導要綱に定める添付書類のほかに次に掲げる図書を添付するものとする。

(1) 屋外広告物及び屋外照明設備の意匠、設置箇所及び仕様を明示した図面

(2) 玄関、帳場、客室及び浴室の鳥かん図

(3) 完成予想図(着色した透視図)

(4) その他町長が必要と認める図書

3 町長は、第1項の協議があった場合は、吉岡町ラブホテル等審議会設置条例(平成17年吉岡町条例第35号)に規定する吉岡町ラブホテル等審議会に諮るものとする。

(その他)

第5条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

この要綱は平成8年1月1日から適用する。

(平成8年4月1日)

この要綱は平成8年4月1日から適用する。

(平成11年5月7日)

この要綱は平成11年5月7日から適用する。

(平成20年6月9日)

この要綱は平成20年7月1日から適用する。

(令和元年訓令第78号)

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

(令和5年訓令第8号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行する。

(吉岡町ラブホテル等施設設置規制指導細則の廃止)

2 吉岡町ラブホテル等施設設置規制指導細則(平成8年吉岡町細則)は、廃止する。

吉岡町ラブホテル等施設設置規制指導要綱

平成8年1月1日 要綱

(令和5年2月16日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第8章 附属機関等
沿革情報
平成8年1月1日 要綱
平成8年4月1日 種別なし
平成11年5月7日 種別なし
平成20年6月9日 種別なし
令和元年12月13日 訓令第78号
令和5年2月16日 訓令第8号