○吉岡町バス利用促進敬老割引補助金交付要綱

平成23年3月3日

訓令第7号

(趣旨)

第1条 この要綱は、バスの利用促進と高齢者の福祉の向上を図るため、バス利用促進敬老割引を実施するバス事業者に対して予算の範囲内で補助金を交付するものとし、当該補助金の交付に関しては、吉岡町補助金等に関する規則(昭和45年吉岡村規則第1号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助対象者は、次条に掲げる補助対象事業を実施するバス事業者(以下「補助対象事業者」という。)とする。

(補助対象事業)

第3条 補助対象事業は、補助対象事業者が高齢者(吉岡町に住所を有する満65歳以上の者をいう。)に対しバス回数券(バスカードを含む。)を通常価格1,000円当たり800円以下に割り引いて販売する事業とする。

(事業計画書の提出)

第4条 補助対象事業者は、バス利用促進敬老割引事業計画書を、事業を開始又は変更しようとする年度の4月15日までに町長に提出しなければならない。ただし、年度途中に該当事業を開始又は変更しようとするときは、当該事業を開始する日までに提出するものとする。

(補助金の交付申請)

第5条 補助対象事業者は、規則第3条の規定にかかわらず、バス利用促進敬老割引補助金交付申請書を提出するものとする。

(補助金の交付決定)

第6条 町長は、前条による申請を受けたときは、遅滞なく審査を行い、上期及び下期ごとに決定し、規則第4条の規定にかかわらず、バス利用促進敬老割引補助金交付決定書により通知するものとする。

(実績報告書の提出)

第7条 補助対象事業者は、規則第8条の規定にかかわらず、次に掲げる書類を町長に提出するものとする。なお、年度上期分(4月1日から9月30日まで)については10月14日までに、下期分(10月1日から3月31日まで)については事業が完了した日から14日以内に提出しなければならない。

(1) バス利用促進敬老割引補助金実績報告書

(2) 敬老割引回数券購入申込書の写し

2 町長は、前項の規定により提出された書類等の審査及び調査を行い、補助金額を確定し、補助金額の確定通知書により通知する。

(補助金の交付額)

第8条 補助金の交付額は、バス回数券通常価格1,000円当たり200円以内とする。

(補助金の経理等)

第9条 補助対象事業者は、補助金に関する経理について、他の経理と明確に区分した帳簿を備え、その収支状況を明らかにしておかなければならない。

2 前項の帳簿及び補助金の経理に関する証拠書類は、補助金の交付を受けた日の属する会計年度の終了後5年間保存しておかなければならない。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要事項は、町長が別に定める。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年訓令第8号)

この訓令は、平成29年4月1日から施行する。

吉岡町バス利用促進敬老割引補助金交付要綱

平成23年3月3日 訓令第7号

(平成29年4月1日施行)