○吉岡町徘徊高齢者等事前登録制度実施要綱

平成28年8月31日

訓令第53号

(目的)

第1条 この要綱は、認知症等により徘徊のおそれのある高齢者等(以下「徘徊高齢者等」という。)が行方不明となった場合に、早期発見し、及び保護できるよう必要な事項を定めることにより、徘徊高齢者等の安全の確保及びその家族等の支援を図ることを目的とする。

(事業内容)

第2条 町長は、前条の目的を達成するため、徘徊高齢者等に係る情報を登録する制度(以下「事前登録制度」という。)を実施するものとする。

(対象者)

第3条 事前登録制度の対象となる者(以下「対象者」という。)は、本町において在宅で生活している次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 65歳以上の認知症等により徘徊のおそれのある者

(2) 40歳以上65歳未満の介護保険法施行令(平成10年政令第412号)第2条第6号の規定による初老期における認知症等により徘徊のおそれのある者

(3) 前2号に掲げる者のほか、町長が特に必要と認める者

(登録)

第4条 登録を希望する対象者及び徘徊高齢者等の家族、親族、法定代理人その他の徘徊高齢者等の保護について責任を有する者(以下「保護責任者」という。)は、安心登録情報個人票(基本登録)(様式第1号)及び安心登録補助票(補助登録)(様式第1号の2)を作成し、町長に提出しなければならない。この場合において、保護責任者は、徘徊高齢者等の静脈認証等の生体情報を登録するものとする。

2 町長は、前項に規定する申請のあった者(以下「登録者」という。)の情報を吉岡町徘徊高齢者等事前登録制度台帳(様式第2号)に登録するものとする。

(登録情報の変更)

第5条 前条の規定により登録された対象者の保護責任者は、登録情報に変更が生じたときは、吉岡町徘徊高齢者等事前登録制度情報変更届(様式第3号)を速やかに町長に提出しなければならない。

(登録情報の取消し)

第6条 町長は、登録者が第3条に規定する要件に該当しないことが明らかになったとき又は登録者として適当でないと認めるときは、登録を取り消すことができる。

(登録情報の共有)

第7条 町長は、登録者又は保護責任者の同意を得て、捜索等に必要な場合に備え、登録者の情報を渋川警察署、吉岡町関係各課、吉岡町包括支援センター及びその他の関係者で共有させることができる。

(登録情報の取扱い)

第8条 町長及び前条の規定により登録情報の共有をするものは、登録情報を適正に管理し、この要綱に定める事業の目的以外の目的のために利用し、又は他に漏らすことのないようにしなければならない。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、事前登録制度の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成31年訓令第9号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年訓令第13号)

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和3年訓令第88号)

この訓令は、公布の日から施行する。

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吉岡町徘徊高齢者等事前登録制度実施要綱

平成28年8月31日 訓令第53号

(令和3年9月22日施行)