○吉岡町精神保健傾聴事業実施要綱

令和4年4月1日

訓令第58号

(趣旨)

第1条 この要綱は、心に不安を抱え不登校又はひきこもりの状態にある者(以下「当事者」という。)及びその家族に対し、不登校及びひきこもりサポートコーディネーター(以下「サポートコーディネーター」という。)による傾聴セラピーを通じた支援を行うことにより当事者及びその家族の不安の軽減を図り、もって当事者の自立及び学校生活又は社会生活への自発的な復帰につなげることを目的として実施する吉岡町精神保健傾聴事業(以下「事業」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は、吉岡町(以下「町」という。)とする。

(事業の委託)

第3条 吉岡町長(以下「町長」という。)は、事業の全部又は一部を適切な事業運営を行うことができると認められる団体等に委託することができる。

(事務局の設置)

第4条 事業の実施に当たり、前条の規定により当該事業の委託を受けた者は、吉岡町精神保健傾聴事業事務局(以下「事務局」という。)を設置するものとする。

(事業内容)

第5条 事務局は、次に掲げる業務を行う。

(1) 事業の企画及び運営

(2) 事業の対象となる者(以下「対象者」という。)及びサポートコーディネーターとの連絡調整及び情報共有

(3) その他事業の実施に必要な業務

(対象者)

第6条 対象者は、当事者及びその家族であって、一方又は双方が町内に住所を有するものとする。

(守秘義務)

第7条 事務局及びサポートコーディネーターは、職務上知り得た情報を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

この訓令は、公布の日から施行する。

吉岡町精神保健傾聴事業実施要綱

令和4年4月1日 訓令第58号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
令和4年4月1日 訓令第58号