○四街道市国民健康保険事業財政調整基金条例

平成元年9月28日

条例第36号

(設置)

第1条 市は、国民健康保険事業の健全な財政運営に資するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第241条の規定により、四街道市国民健康保険事業財政調整基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 毎年度基金として積み立てる額は、四街道市国民健康保険特別会計歳入歳出予算(以下「国保会計予算」という。)で定める額とする。

2 前項に定めるもののほか、各会計年度において歳入歳出の決算上剰余金を生じた場合においては、当該剰余金から当該年度の翌年度に繰り越した歳出予算の財源に充てるべき金額を控除した額の2分の1を下らない額を当該年度の翌年度までに基金に編入するものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならない。

(運用収益の処理)

第4条 基金の運用から生じる収益は、国保会計予算に計上して、基金に編入するものとする。

(処分)

第5条 基金は、国民健康保険事業の運営上必要がある場合に限り、基金の全部又は一部を国保会計予算に計上して処分することができる。

(繰替運用)

第6条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(平11条例26・追加)

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平11条例26・旧第6条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(四街道市国民健康保険特別会計財政調整基金条例の廃止)

2 四街道市国民健康保険特別会計財政調整基金条例(昭和41年条例第18号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行前に四街道市国民健康保険特別会計財政調整基金条例に基づいて積み立てた財政調整基金は、この条例に基づいて積み立てた基金とみなす。

附 則(平成11年条例第26号)

この条例は、公布の日から施行する。

四街道市国民健康保険事業財政調整基金条例

平成元年9月28日 条例第36号

(平成11年12月22日施行)