○四街道市庁舎管理規則

昭和44年6月23日

規則第15号

(目的)

第1条 この規則は、市庁舎における秩序の維持及び使用の規制並びに災害の防止その他庁舎の保全に関し必要な事項を定め、庁舎内における公務の円滑、適正な管理執行を確保することを目的とする。

(庁舎)

第2条 この規則で「庁舎」とは、市の事務又は事業の用に供するため設置した建物及びその付帯施設並びにこれらの敷地をいう。

(庁舎管理者)

第3条 庁舎の管理に関する業務を処理するため、庁舎管理者(以下「管理者」という。)をおき、本庁舎においては、経営企画部管財課長、その他の庁舎においては、当該庁舎に執務する長がこれにあたる。

(平6規則15・平9規則22・平19規則15・平24規則22・一部改正)

(遵守義務)

第4条 職員その他庁舎に出入りする者は、この規則並びにこの規則に基づいて管理者が庁舎使用の規制及び庁内の秩序の維持に関し必要な指示をしたときは、その指示を誠実に守らねばならない。

(職員の守るべき事項)

第5条 職員は、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 退庁の際、室内を整理し、窓及び出入口の戸じまりを完全にして、盗難の予防に努めること。

(2) ガスその他の火気を使用するときは、その取扱いに十分注意をするとともに、使用後又は退庁時には、元栓又は電源等を閉鎖し、火災の予防に努めること。

(3) 室内照明は、業務に必要な部分を点灯し、退庁時にはただちに消灯して節約に努めること。

(4) 庁舎は、常に清潔に保ち、じゆう器備品類の整とんに努めること。

(5) 庁舎内に私物を持ち込まぬように努めること。

(6) 庁舎の施設及び設備は、関係者以外の取扱いは原則として禁止し、共用部分はていねいに取り扱い、破損又は汚損の防止に努めること。

(7) 掲示場以外に掲示する必要が生じた掲示物については、管理者の許可を経て指示された場所に掲示し、掲示期間終了とともにすみやかに撤去するように努めること。

(8) 管理者が立入りを禁止した箇所にみだりに立ち入らぬこと。

(9) 各会議室等を使用する場合は、会議室使用願(様式第1号)を提出し、当該室を管理する長の許可を得た後、その指示に従つて使用し、使用後は清掃を行い使用前の状態に復したうえ管理者の点検を受けるものとする。

(平26規則7・一部改正)

(自動車の駐車等)

第6条 庁舎に駐車をしようとする者は、管理者が指定した場所に駐車させるものとし、指定場所以外にみだりに駐車させ、又は物品を放置してはならない。

(火気の制限)

第7条 庁舎内の喫煙禁止の指定を受けた場所では禁煙を遵守するとともに、特に火気を使用するときは、管理者の許可を受けなければならない。

(禁止行為)

第8条 何人も庁舎においては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、請願、陳情等の場合で庁舎に立ち入る者の数、時間及び行動等について管理者が許可したものは、この限りでない。

(1) 集団示威行為

(2) 公務の執行を妨げ、若しくは妨げるおそれのある行為

(許可を必要とする行為)

第9条 庁舎において、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ庁舎利用許可申請書(様式第2号)を提出し、管理者の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売又はこれに類する行為(以下「販売等」という。)で、次に掲げるもの

 不特定職員を対象とする販売等

 職員その他庁舎に出入りする不特定多数の者を対象とする販売等で、市内に存する障害者就労施設(国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律(平成24年法律第50号)第2条第2項に規定する障害者就労施設をいう。)又はこれに準ずると市長が認めた事業所等が行うもの

(2) 職員を対象とする寄付の募集又はこれに類する行為

(3) 宣伝、勧誘、署名又はこれに類する行為

(4) ビラ、ポスター、広告物その他これに類するものを貼り、又は配布し、あるいは掲示する行為

(5) 集会等のための庁舎使用

(6) 庁舎内の見学

(7) 仮設工作物の設置その他庁舎を一時的に占用する行為

(平26規則7・一部改正)

(許可の条件)

第10条 管理者は、前条の行為をしようとする者から許可申請のあつたときは、その申請を検討し、庁舎利用の許可を認めるときは、庁舎利用許可書(様式第3号)を交付するものとする。ただし、管理者が必要と認めるときは、許可に一定の条件を付け、又は守るべき事項を指示することができる。

2 管理者は、前項の条件若しくは指示に違反した者に対しては、ただちに違反事項の是正を命じ、又はその許可条件若しくは指示事項を変更し、又は許可を取り消すことがある。

(立入の制限、禁止又は退去)

第11条 管理者は、次の各号の一に該当する者に対しては、制限又は禁止若しくは必要に応じて退去を命ずることができる。

(1) 正当な理由がなく、爆発物、きよう器その他危険物を庁舎に持ち込み、又は持ち込もうとする者

(2) 泥酔、粗野若しくは乱暴な言動等で他人に迷惑を及ぼし、又は庁舎の施設を破損あるいは汚損するおそれのある者

(3) 旗、のぼり、幕、プラカードその他これに類する物又は高音を発する器物等を持ち込む者

(4) 放歌、高唱等喧騒にわたる行為若しくはねり歩く等の行為をし、又はこれらの行為をしようとする者

(5) 部屋、通路等の占拠又は座込みその他による通行の妨害となるような行為をし、又はしようとする者

(6) 職務に関係のない文書、図書等を配布し、又はしようとする者

(7) 職員等に面会を強要する者

(8) 正当な理由がなく退庁時刻を過ぎても庁舎内にいる者

(9) 前各号に掲げるもののほか、庁内の秩序の維持若しくは災害の防止に支障をきたすような行為をし、又はしようとする者

(平26規則7・一部改正)

(器物の撤去)

第12条 この規則又はこの規則に基づく命令に違反して庁舎に器物を持ち込んだ者(第9条の規定により許可を受けた後に、この規則に違反したため許可の取消し又は変更を命ぜられた者を含む。)は、ただちにその物を撤去し、庁舎外に搬出しなければならない。

2 管理者は、前項の物の所有者又は占有者が、その物を撤去若しくは搬出しないとき又はその者が判明しないときは、自らこれを撤去し、又は搬出することができる。

(火災予防)

第13条 各室の火気責任者は、防火管理者の指示に従い、消火器その他の防火設備をたえず整備し、火災の予防に努めなければならない。

(被害の届出)

第14条 庁内において盗難等の被害があつたときは、当該各課等の長はただちに被害届を管理者に提出しなければならない。

(庁舎損傷等の届出)

第15条 庁舎を損傷し、又は著しく汚した者は、ただちにその旨を管理者に届け出なければならない。

(損害の賠償)

第16条 管理者は、前条の損傷が市に損害を与えたと認めるときは、すみやかに損害賠償額を決定し、損害を与えた者に対し賠償請求をしなければならない。

(委任)

第17条 この規則に定めるもののほか、庁舎の管理について必要な事項が生じたときは、別に市長が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和55年規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和56年規則第16号)

この規則は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(平成6年規則第15号)

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成9年規則第22号)

この規則は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成19年規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

3 この規則の施行日前に調製した用紙は、この規則の施行日以後においても、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

附 則(平成24年規則第22号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成26年規則第7号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平6規則15・平9規則22・平19規則15・平24規則22・一部改正)

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四街道市庁舎管理規則

昭和44年6月23日 規則第15号

(平成26年3月31日施行)