○四街道市クリーンセンター運営協議会要綱

平成2年12月6日

告示第116号

(設置)

第1条 市は、山梨2002番地先に設置したごみ処理施設(以下「クリーンセンター」という。)からの公害の発生を未然に防止し、周辺住民と行政の協力によつてクリーンセンターの円滑な運営を図るため、クリーンセンター運営協議会(以下「協議会」という。)を設置する。

(平4告示41・一部改正)

(所掌事務)

第2条 協議会は、次の各号に掲げる事項について調査協議し、市長に報告するものとする。

(1) ごみの分別の種類及び分別方法

(2) 焼却ごみの質

(3) 別表第1に掲げる規制値を超えた場合の措置

(4) 別表第2に掲げる調査、測定方法及びその結果に対する措置

(5) クリーンセンター施設の変更

(6) クリーンセンターの建設及び操業状況

(7) クリーンセンターに係る性能試験の立ち会い及び結果の検討

(8) 住民からのクリーンセンターに対する苦情の処理

(9) その他協議会で必要と認めた事項

(平4告示41・一部改正)

(組織)

第3条 協議会は、次に掲げる者につき、市長が委嘱又は任命する委員をもつて組織する。

(1) 住民代表 7人以内

(2) 学識経験者 3人以内

(3) 市職員 3人以内

2 委員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

3 委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(会長及び副会長)

第4条 協議会に会長及び副会長各1人を置く。

2 会長は、委員の互選によって定める。ただし、前条第1項第3号の委員を除く。

3 会長は、会務を総理し、協議会を代表する。

4 副会長は、委員のうちから会長が指名する。

5 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、又は会長が欠けたときはその職務を代理する。

(会議)

第5条 協議会の会議は、必要に応じ会長が招集し、会長が議長となる。

2 会長は、委員の3分の1以上から会議招集の請求があったときは、これを招集しなければならない。

3 協議会は、委員の過半数の出席がなければ会議を開くことができない。

4 協議会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

5 委員が会議に出席できないときは、当該委員の選出区分の範囲において代理人を出席させ、その一切の権限を委任することができる。

6 協議会は、必要があると認めたときは、関係者の意見を求めることができる。

7 協議会の会議は、原則として公開とする。

(庶務)

第6条 協議会の庶務は、環境経済部クリーンセンターにおいて処理する。

(平4告示41・平14告示69・一部改正)

(補則)

第7条 この告示に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定める。

(平4告示41・一部改正)

(施行期日)

1 この告示は、公示の日から施行する。

(経過措置)

2 第3条第2項の規定にかかわらず、この告示の施行後最初に委嘱又は任命される委員の任期は、平成4年3月31日までとする。

(平成4年告示第41号)

この告示は、平成4年4月1日から施行する。

(平成13年告示第34号)

この告示は、公示の日から施行し、改正後の別表第2(5)焼却灰及びバグ灰中に含む有害物質測定の項の規定は、平成13年1月6日から適用する。

(平成14年告示第69号)

この告示は、平成14年4月1日から施行する。

別表第1(第2条)

(平4告示41・一部改正)

クリーンセンターの操業に関する規制値

(1) 排ガスの排出濃度

(1時間値)

項目

規制値

ばいじん

0.03g/Nm3以下

硫黄酸化物

30ppm以下

窒素酸化物

150ppm以下

塩化水素

25ppm以下

※ 総量規制値については、操業後検討する。

(2) 騒音

項目

規制値

備考

(6時~8時)

45ホン以下

(A) 特性

(8時~19時)

45ホン以下

(A) 特性

(19時~22時)

45ホン以下

(A) 特性

(22時~翌6時)

40ホン以下

(A) 特性

※ ただし、敷地境界におけるクリーンセンターの操業に係る騒音の値とする。

(3) 振動

項目

規制値

備考

(8時~19時)

50デシベル以下

低周波振動は問題を発生しないレベルとする。

(19時~翌8時)

50デシベル以下

(4) 臭気

項目

規制値

アンモニア

0.59ppm以下

メチルメルカプタン

0.00065ppm以下

硫化水素

0.0056ppm以下

硫化メチル

0.0023ppm以下

トリメチルアミン

0.0014ppm以下

二硫化メチル

0.0029ppm以下

スチレン

0.17ppm以下

アセトアルデヒド

0.015ppm以下

臭気濃度

10以下

臭気強度

2以下

※ 周辺住民に対し、不快な臭気を発生させないこと。

(5) 排水

センター排水は、クローズドシステムとし、全量再利用する。ただし、雨水は除く。

別表第2(第2条)

(平4告示41・平13告示34・一部改正)

測定項目、方法、回数及び測定場所

(1)―1 排ガスの排出濃度測定

項目

測定方法

測定回数

測定場所

ばいじん

JIS Z8808

年6回

煙突内部

硫黄酸化物

JIS K0103

窒素酸化物

JIS K0104

塩化水素

JIS K0107

(1)―2 排ガスの排出濃度測定(自動連続測定)

項目

測定方法

測定回数

測定場所

硫黄酸化物

JIS K0103

自動連続測定

煙突内部

窒素酸化物

JIS K0104

塩化水素

JIS K0107

(2) 騒音 (3) 振動 (4) 臭気 測定

項目

測定方法

測定回数

測定場所

騒音

JIS Z8731

年1回

クリーンセンター敷地境界線上で住宅地に近接した場所

振動

JIS Z8735

臭気

※ 臭気濃度については、三点比較式臭袋法によることとし、悪臭物質濃度については、悪臭防止法に規定する測定方法による。

(5) 焼却灰及びバグ灰中に含む有害物質測定

項目

測定方法

測定回数

測定場所

有害物質

環境省が定める方法

年2回

 

(6) 焼却ごみ質の分析方法

項目

測定方法

測定回数

測定場所

ごみ質

昭和52年11月4日環整第95号厚生省環境衛生局水道環境部環境整備課長通知別紙2―Ⅰに定められた方法

年12回

(収集区域ごとに年3回)

 

(7) 熱灼減量の測定

項目

測定方法

測定回数

測定場所

熱灼減量

昭和52年11月4日環整第95号厚生省環境衛生局水道環境部環境整備課長通知別紙2―Ⅱに定められた方法

月1回

 

(8) 水銀 (9) ダイオキシン

測定方法、測定場所等は、別途協議会で協議する。

(10) 気象状況

項目

測定方法

測定回数

測定場所

気温

測温抵抗体式

自動連続測定

クリーンセンター敷地内

風向風速

プロペラ式(超音波式)

四街道市クリーンセンター運営協議会要綱

平成2年12月6日 告示第116号

(平成14年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第5章
未施行情報
沿革情報
平成2年12月6日 告示第116号
平成4年3月31日 告示第41号
平成13年2月21日 告示第34号
平成14年3月29日 告示第69号
令和5年12月25日 告示第188号