○湯河原町郷土文化芸能保存規則

平成30年4月2日

教育委員会規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は、本町に所在する音楽、舞踊その他の地域を知る上で重要な文化芸能(以下「郷土文化芸能」という。)を伝承し、次世代の育成を図るとともに、魅力あるまちづくりに資するため、郷土文化芸能の保存に関し必要な事項を定めるものとする。

(指定)

第2条 湯河原町教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、本町に所在する郷土文化芸能のうち、湯河原町文化財保護条例(昭和46年湯河原町条例第21号。以下「条例」という。)第3条の規定による指定を受けている文化財以外の郷土文化芸能で、保存の価値があると認めるものを湯河原町指定郷土文化芸能(以下「指定郷土文化芸能」という。)に指定することができる。

2 教育委員会は、前項の規定により指定郷土文化芸能を指定するときは、条例第13条に規定する文化財審議委員(以下「審議委員」という。)の意見を聴かなければならない。

(指定の申請)

第3条 前条第1項の規定による指定を受けようとするものは、次に掲げる事項を記載した湯河原町指定郷土文化芸能指定申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

(1) 名称

(2) 保存者の氏名及び住所(団体の場合は、代表者の氏名及び住所)

(3) 創始、沿革及び郷土文化芸能の特色

(4) 現況

(5) 用具の大要

(6) 維持保存の方法

(7) その他参考となる事項

(指定通知書等)

第4条 教育委員会は、第2条第1項の規定により指定郷土文化芸能を指定したときは、その旨を告示し、保存者に湯河原町指定郷土文化芸能指定通知書(様式第2号)及び湯河原町指定郷土文化芸能指定書(様式第3号。以下「指定書」という。)を交付しなければならない。

2 保存者は、前項の規定により交付された指定書を滅失し、若しくは毀損し、又は亡失し、若しくは盗難されたときは、湯河原町指定郷土文化芸能指定書再交付申請書(様式第4号)により、その再交付を申請することができる。

(指定の解除)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する場合には、指定郷土文化芸能の指定を解除することができる。

(1) 条例第3条の規定による指定があったとき。

(2) 後継者不足等の事由により、その存続ができないとき。

(3) 郷土文化芸能としての価値を失ったとき。

2 教育委員会は、前項第2号又は第3号の規定により指定郷土文化芸能の指定を解除するときは、審議委員の意見を聴かなければならない。

3 教育委員会は、第1項の規定により指定郷土文化芸能の指定を解除したときは、その旨を告示し、湯河原町指定郷土文化芸能指定解除通知書(様式第5号)により当該指定郷土文化芸能の保存者に通知しなければならない。

4 前項の規定により通知を受けた者は、速やかに、指定書を教育委員会に返付しなければならない。

(台帳)

第6条 教育委員会は、指定郷土文化芸能の台帳を備えておくものとする。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

この規則は、公布の日から施行する。

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湯河原町郷土文化芸能保存規則

平成30年4月2日 教育委員会規則第4号

(平成30年4月2日施行)