○九州大学文学部規則
平成16年4月1日
平成16年度九大規則第107号
第1章 総則
第1条 この規則は、九州大学学部通則(平成16年度九大規則第2号。以下「通則」という。)により各学部規則において定めるように規定されている事項その他文学部の教育に関し必要な事項を定めるものとする。
第1条の2 文学部は哲学・歴史学・文学・人間科学の視点から人間の在り方の全体を捉える知の営みに触れることを通して、適切な思考力と表現力、総合的なものの見方を身につけた人材を組織的に養成する。
第2条 文学部の人文学科に、次のコースを置く。
哲学コース
歴史学コース
文学コース
人間科学コース
第3条 前条の各コースを次の専門分野に分ける。
哲学コース
哲学・哲学史、倫理学、インド哲学史、中国哲学史、美学・美術史
歴史学コース
日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明学
文学コース
国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学
人間科学コース
言語学・応用言語学、地理学、心理学、比較宗教学、社会学・地域福祉社会学
第3条の2 文学部の人文学科に、国際コースを置く。
第3条の3 文学部に、文学部、教育学部、法学部、経済学部及び工学部建築学科が協働して各学部の専門的なカリキュラムに加え副次的な学びの体系を提供することで、人文・社会科学分野における複数の学問的ツールと広範な知見とを兼ね備えた、視野の広い人材を育成するため、文学部、教育学部、法学部、経済学部及び工学部建築学科副専攻プログラム(以下「人社系副専攻プログラム」という。)を置く。
2 人社系副専攻プログラムは学部横断型副専攻プログラム及び専門領域型副専攻プログラムで構成する。
3 人社系副専攻プログラムの実施に関し必要な事項は別に定める。
第3条の4 文学部に多様な言語・文化を真に理解する人材を育成するため、複言語マイスタープログラムを置く。
2 複言語マイスタープログラムの実施に関し必要な事項は、学部長が別に定める。
第4条 学年を分けて次の2学期とする。
前期 4月1日から9月30日まで
後期 10月1日から翌年3月31日まで
2 前項に定める各学期の授業期間は、別に定める。
第2章 入学及び再入学等
第5条 学生の入学に関し必要な事項は、別に定める。
2 学生の再入学、転学部、転入学又は編入学(以下「再入学等」という。)については、収容定員に余裕がある場合又は特に必要と認める場合に、教授会の議を経て、許可することができる。
3 前項の規定により再入学等を許可された者の修業年限、単位修得の方法等については、教授会の議を経て、学部長が決定する。
第6条 科目等履修生として本学において一定の単位を修得した後に入学する者の修業年限の通算については、教授会の議を経て、学部長が決定する。
第6条の2 学生が、通則第23条の規定に基づき、修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し卒業することを希望する旨を学部長に申し出たときは、教授会の議を経て学部長が定めるところにより、その計画的な履修を認めることができる。
第3章 教育課程の編成
第7条 文学部における教育課程は、基幹教育科目及び専攻教育科目により編成するものとする。
第8条 基幹教育科目に関する授業科目、単位数及び最低修得単位数は、別表第1のとおりとする。
2 専攻教育科目に関する授業科目及び単位数は、別表第2のとおりとする。
3 前項に規定するもののほか、必要と認める授業科目は、その都度教授会の議を経て、学部長が別に定める。
4 単位計算の基準は、講義及び演習については、15時間をもって1単位、実験及び実習については30時間をもって1単位とする。
第9条 各学期に開設する授業科目、授業時間数、単位及び授業担当教員については、各学期の始めに公示する。ただし、臨時に授業科目を開設するときは、その都度公示する。
第10条 学生は前条の公示に基づき、各学期の始めに、履修しようとする科目を学部長に届け出なければならない。
第4章 履修の認定
第11条 授業担当教員は、学生が履修した授業科目について、当該授業科目の授業を終了した後、試験により成績評価を行う。ただし、平素の成績をもって、試験の成績に代えることができる。
2 前項の試験を筆記試験によって行う場合は、試験実施の期日その他については、あらかじめ公示する。
3 授業科目の成績評価は、学部通則第17条の3の規定により行うものとする。
4 学部長は第3項の合格の評価を受けた授業科目について、教授会の議を経て、所定の単位を認定する。
第12条 文学部の卒業の要件は、文学部に4年以上在学し、次の各号に定めるところにより、合計128単位以上修得することとする。
(1) 基幹教育科目 48単位
(2) 専攻教育科目 80単位以上(卒業論文10単位を含む。)
2 前項各号に規定する単位の修得方法については、文学部単位履修細則で定める。
3 教授会は、第1項の単位を修得した者について、卒業の審査を行う。
第13条 卒業論文の提出方法等については、教授会の議を経て学部長が定める。
第14条 卒業論文は、教授会の議を経て指定された教員が、考査する。
第5章 教員免許状の取得
第15条 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に基づく中学校又は高等学校の教員の免許状を得ようとする者は、教科及び教科の指導法に関する科目、大学が独自に設定する科目、教育の基礎的理解に関する科目、道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目及び教育実践に関する科目について所定の単位を修得しなければならない。
2 前項により修得した科目(教科及び教科の指導法に関する科目のうち教科に関する専門的事項に関する授業科目を除く。)の単位数のうち、8単位までを第12条第1項第2号に定める卒業要件の単位数に算入することができる。
2 教科及び教科の指導法に関する科目のうち、各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)に係る授業科目、教育の基礎的理解に関する科目、道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目及び教育実践に関する科目は、教育学部の教職課程において履修するものとする。
第6章 学芸員
第17条 博物館法(昭和26年法律第285号)第5条第1項第1号の規定により学芸員の資格を得ようとする者は、別表第4に定める博物館に関する科目について所定の単位を修得しなければならない。
第7章 科目等履修生及び聴講生
第18条 科目等履修生として入学を志願できる者は、九州大学科目等履修生等規則(平成16年度九大規則第91号)第2条第1項に定めるところによる。
第19条 科目等履修生として入学を志願する者は、所定の願書に履修しようとする授業科目名を記載し、履歴書及び検定料を添えて、学部長に願い出なければならない。
2 学部長は、学生の授業に支障がないときは、前項の願い出があった者について選考の上、学年又は学期の始めに入学を許可することができる。
第20条 科目等履修生の履修した授業科目については、試験により所定の単位を与える。
第21条 学部長は、科目等履修生の修得した単位について、所要の証明書を交付することができる。
第22条 特定の授業科目を聴講しようとする者は、所定の願書に聴講しようとする授業科目名を記載し、履歴書及び検定料を添えて、学期の始めに学部長に願い出なければならない。
第23条 聴講生として、聴講を志願できる者は、大学において2年以上の課程を修了した者又はこれと同等以上の学力があると認めた者とする。
第24条 学部長は、学生の履修に妨げがない場合は、教授会の議を経て、学期又は学年ごとに聴講を許可することができる。
第25条 聴講生に対しては、単位修得の認定を行わない。ただし、法令等に基づく資格を得るため等特に単位を必要とする者については、単位修得の認定を行うことができる。
2 聴講生から請求があるときは、聴講証明書又は単位修得証明書を交付することができる。
第8章 雑則
第26条 この規則その他の規則等に定めるもののほか、本学部の校務に必要な事項は、学部教授会の議を経て、学部長が別に定める。
附則
この規則は、平成16年4月1日から施行する。
附則(平成16年度九大規則第205号)
1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。
2 改正後の九州大学文学部規則の規定は、平成17年度に本学部に入学する者から適用し、平成17年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成17年度九大規則第62号)
1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。
2 改正後の九州大学文学部規則は、平成18年度に本学部に入学する者から適用し、平成18年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成18年度九大規則第131号)
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
2 改正後の九州大学文学部規則は、平成19年度に本学部に入学する者から適用し、平成19年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成19年度九大規則第11号)
1 この規則は、平成19年7月20日から施行する。
2 改正後の九州大学文学部規則第11条の規定は、平成19年度に本学部に入学する者から適用し、平成19年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成19年度九大規則第79号)
1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。
2 改正後の九州大学文学部規則別表第1及び別表第2の規定は、平成18年度に本学部に入学した者から適用し、平成18年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 改正後の九州大学文学部規則別表第3の規定は、平成20年度に本学部に入学する者から適用し、平成20年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成20年度九大規則第80号)
1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成21年度に本学部に入学する者から適用し、平成21年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成21年度九大規則第80号)
1 この規則は、平成22年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成21年度に本学部に入学する者から適用し、平成21年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成22年度九大規則第97号)
1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成23年度に本学部に入学する者から適用し、平成23年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成23年度九大規則第115号)
1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(別表第3の哲学コース共通科目及び別表第4の図書館に関する科目に係る規定を除く。)は、平成24年度に本学部に入学する者から適用し、平成24年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成24年度九大規則第100号)
1 この規則は、平成25年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成25年度に本学部に入学する者から適用し、平成25年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成25年度九大規則第123号)
1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成26年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成26年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成26年度九大規則第147号)
1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則別表第2の規定は、平成27年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成27年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成27年度九大規則第56号)
1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(以下「新規則」という。)は、平成28年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成28年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、新規則のうち別表第1の規定(文系ディシプリンの区分に係る規定を除く。)は、平成26年4月1日に本学部に入学した者から適用し、平成26年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成28年度九大規則第30号)
この規則は、平成28年10月1日から施行する。
附則(平成28年度九大規則第113号)
1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則第12条、別表第1及び別表第2の規定は、平成29年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成29年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成29年度九大規則第109号)
1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(以下「新規則」という。)第3条の2、第7条、第12条、第17条、第17条の2、別表第1及び別表第2の規定は、平成30年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成30年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、新規則第3条の3の規定は、平成29年4月1日に本学部に入学した者から適用し、平成29年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(平成30年度九大規則第93号)
1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、平成31年4月1日に本学部に入学する者から適用し、平成31年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(令和元年度九大規則第42号)
1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、令和2年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和2年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(令和2年度九大規則第82号)
1 この規則は、令和3年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、令和3年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和3年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(令和3年度九大規則第85号)
1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則は、令和4年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和4年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(令和4年度九大規則第46号)
1 この規則は、令和5年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(以下「新規則」という。)は、令和5年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和5年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、新規則第3条の3の規定は、令和4年4月1日に本学部に入学した者から適用し、令和4年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
4 第2項の規定にかかわらず、この規則による改正前の九州大学文学部規則別表第1の高年次基幹教育科目に係る単位数については、新規則の当該科目に係る単位数の規定を令和4年4月1日に本学部に入学した者から適用し、令和4年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
附則(令和5年度九大規則第49号)
1 この規則は、令和6年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(以下「新規則」という。)は、令和6年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和6年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、新規則別表第1の「誘導現象の科学」を削除する規定は、令和5年4月1日から適用する。
附則(令和6年度九大規則第63号)
1 この規則は、令和7年4月1日から施行する。
2 この規則による改正後の九州大学文学部規則(以下「新規則」という。)は、令和7年4月1日に本学部に入学する者から適用し、令和7年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、新規則第3条の4及び別表第2に規定する「現代ドイツ言語文化論」の規定は、令和7年3月31日に本学部に在学し、同年4月1日以降も引き続き本学部に在学する者にも適用する。
別表第1(基幹教育科目に関する授業科目、単位数及び最低修得単位数)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 最低修得単位数 | 合計最低修得単位数 | |
基幹教育セミナー | 基幹教育セミナー | 1 | 1 | 1 | |
課題発見科目 | 課題発見科目 | 1 | 1 | 1 | |
学術アプローチ科目 | 学術アプローチ科目 | 1 | 1 | 1 | |
言語文化科目 | 学術英語・インタラクション | 1 | 第1外国語 | 12 | |
学術英語・アカデミックライティング | 1 | 7 | |||
学術英語・アカデミックリテラシー | 1 | 第2外国語 | |||
学術英語・再履修 | 1 | 5 | |||
学術英語・CALL1 | 1 | ||||
学術英語・CALL2 | 1 | ||||
Intensive English:Global Issues RW1 | 1 | ||||
Intensive English:Global Issues RW2 | 1 | ||||
Intensive English:Global Issues LS1 | 1 | ||||
Intensive English:Global Issues LS2 | 1 | ||||
Intensive English:Academic Issues1 | 1 | ||||
Intensive English:Academic Issues2 | 1 | ||||
Intensive English:Academic Issues3 | 1 | ||||
Intensive English:Academic Issues4 | 1 | ||||
Intensive English:Japanese Issues1 | 1 | ||||
Intensive English:Japanese Issues2 | 1 | ||||
学術英語・テーマベース | 1 | ||||
学術英語・スキルベース | 1 | ||||
専門英語 | 1 | ||||
学術英語・集中演習 | 2 | ||||
学術英語・上級 | 2 | ||||
ドイツ語ⅠA | 1 | ||||
ドイツ語ⅠB | 1 | ||||
ドイツ語ⅡA | 1 | ||||
ドイツ語ⅡB | 1 | ||||
ドイツ語Ⅲ | 1 | ||||
ドイツ語Ⅳ | 1 | ||||
ドイツ語プラクティクムⅠ | 1 | ||||
ドイツ語プラクティクムⅡ | 1 | ||||
ドイツ語プラクティクムⅢ | 1 | ||||
フランス語ⅠA | 1 | ||||
フランス語ⅠB | 1 | ||||
フランス語ⅡA | 1 | ||||
フランス語ⅡB | 1 | ||||
フランス語Ⅲ | 1 | ||||
フランス語Ⅳ | 1 | ||||
フランス語プラティクⅠ | 1 | ||||
フランス語プラティクⅡ | 1 | ||||
フランス語プラティクⅢ | 1 | ||||
中国語ⅠA | 1 | ||||
中国語ⅠB | 1 | ||||
中国語ⅡA | 1 | ||||
中国語ⅡB | 1 | ||||
中国語Ⅲ | 1 | ||||
中国語Ⅳ | 1 | ||||
中国語実践Ⅰ | 1 | ||||
中国語実践Ⅱ | 1 | ||||
中国語実践Ⅲ | 1 | ||||
中国語集中演習 | 1 | ||||
ロシア語ⅠA | 1 | ||||
ロシア語ⅠB | 1 | ||||
ロシア語ⅡA | 1 | ||||
ロシア語ⅡB | 1 | ||||
ロシア語Ⅲ | 1 | ||||
ロシア語Ⅳ | 1 | ||||
韓国語ⅠA | 1 | ||||
韓国語ⅠB | 1 | ||||
韓国語ⅡA | 1 | ||||
韓国語ⅡB | 1 | ||||
韓国語Ⅲ | 1 | ||||
韓国語Ⅳ | 1 | ||||
韓国語表現演習Ⅰ | 1 | ||||
韓国語表現演習Ⅱ | 1 | ||||
スペイン語ⅠA | 1 | ||||
スペイン語ⅠB | 1 | ||||
スペイン語ⅡA | 1 | ||||
スペイン語ⅡB | 1 | ||||
スペイン語Ⅲ | 1 | ||||
スペイン語Ⅳ | 1 | ||||
スペイン語表現演習Ⅰ | 1 | ||||
スペイン語表現演習Ⅱ | 1 | ||||
多言語・多文化入門講義 | 1 | ||||
日本語Ⅰ | 1 | ||||
日本語Ⅱ | 1 | ||||
日本語Ⅲ | 1 | ||||
日本語Ⅳ | 1 | ||||
日本語Ⅴ | 1 | ||||
日本語Ⅵ | 1 | ||||
日本語Ⅶ | 1 | ||||
文系ディシプリン科目 | 人間・社会・文化A | 1 | 10 | ||
人間・社会・文化B | 1 | ||||
哲学・思想入門 | 2 | ||||
先史学入門 | 2 | ||||
歴史学入門 | 2 | ||||
文学・言語学入門 | 2 | ||||
芸術学入門 | 2 | ||||
文化人類学入門 | 2 | ||||
地理学入門 | 2 | ||||
社会学入門 | 2 | ||||
心理学入門 | 2 | ||||
現代教育学入門 | 1 | 2 | |||
教育基礎学入門 | 1 | ||||
法学入門 | 2 | ||||
政治学入門 | 2 | ||||
経済学入門 | 2 | ||||
経済史入門 | 2 | ||||
The Law and Politics of International Society | 2 | ||||
理系ディシプリン科目 | 社会と数理科学 | 1 | 5 | 5 | |
入門微分積分Ⅰ | 1 | ||||
入門微分積分Ⅱ | 1 | ||||
入門線形代数Ⅰ | 1 | ||||
入門線形代数Ⅱ | 1 | ||||
身の回りの物理学A | 1 | ||||
身の回りの物理学B | 1 | ||||
力学概論 | 2 | ||||
電磁気学概論 | 1 | ||||
力学基礎 | 2 | ||||
電磁気学基礎 | 1 | ||||
身の回りの化学 | 1 | ||||
生命の科学A | 1 | ||||
生命の科学B | 1 | ||||
地球と宇宙の科学 | 1 | ||||
宇宙科学概論 | 2 | ||||
デザインアプローチ | 1 | ||||
情報科学Ⅰ | 1 | ||||
情報科学Ⅱ | 1 | ||||
プログラミング演習 | 1 | ||||
微分積分学Ⅰ | 2 | ||||
微分積分学Ⅱ | 2 | ||||
線形代数学Ⅰ | 2 | ||||
線形代数学Ⅱ | 2 | ||||
数学演習AⅠ | 1 | ||||
数学演習AⅡ | 1 | ||||
数学演習B | 1 | ||||
数理統計学 | 2 | ||||
熱力学概論 | 1 | ||||
熱力学基礎 | 1 | ||||
物理学の進展A | 1 | ||||
物理学の進展B | 1 | ||||
現代物理学基礎 | 2 | ||||
電気電子工学入門 | 2 | ||||
原子核物理学 | 2 | ||||
無機物質化学Ⅰ | 1 | ||||
無機物質化学Ⅱ | 1 | ||||
有機物質化学Ⅰ | 1 | ||||
有機物質化学Ⅱ | 1 | ||||
基礎化学結合論Ⅰ | 1 | ||||
基礎化学結合論Ⅱ | 1 | ||||
基礎化学熱力学Ⅰ | 1 | ||||
基礎化学熱力学Ⅱ | 1 | ||||
現代化学 | 2 | ||||
基礎生物有機化学Ⅰ | 1 | ||||
基礎生物有機化学Ⅱ | 1 | ||||
基礎生化学Ⅰ | 1 | ||||
基礎生化学Ⅱ | 1 | ||||
機器分析学 | 2 | ||||
生物学概論 | 2 | ||||
細胞生物学 | 2 | ||||
集団生物学 | 2 | ||||
分子生物学 | 2 | ||||
生態系の科学 | 2 | ||||
地球科学 | 1 | ||||
最先端地球科学 | 1 | ||||
図形科学Ⅰ | 1 | ||||
図形科学Ⅱ | 1 | ||||
空間表現実習Ⅰ | 2 | ||||
空間表現実習Ⅱ | 2 | ||||
世界建築史概論 | 1 | ||||
日本建築史概論 | 1 | ||||
近・現代建築史 | 1 | ||||
デザイン史A | 1 | ||||
デザイン史B | 1 | ||||
コンピュータープログラミング入門 | 1 | ||||
実験で学ぶ自然科学 | 1 | ||||
実験で深める自然科学 | 2 | ||||
先端技術入門A | 1 | ||||
先端技術入門B | 1 | ||||
自然科学総合実験 | 1 | ||||
サイバーセキュリティ科目 | サイバーセキュリティ基礎論 | 1 | 1 | 1 | |
健康・スポーツ科目 | 健康・スポーツ科学演習 | 1 | 1 | 1 | |
身体運動科学実習ⅠA | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅠB | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅡA | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅡB | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅢA | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅢB | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅣA | 0.5 | ||||
身体運動科学実習ⅣB | 0.5 | ||||
健康・スポーツ科学講義A | 1 | ||||
健康・スポーツ科学講義B | 1 | ||||
総合科目 | アカデミック・フロンティアⅠ | 1 | 1 | 1 | |
アカデミック・フロンティアⅡ | 1 | ||||
大学とは何かⅠ | 1 | ||||
大学とは何かⅡ | 1 | ||||
九州大学の歴史Ⅰ | 1 | ||||
九州大学の歴史Ⅱ | 1 | ||||
日本事情 | 2 | ||||
社会連携活動論:ボランティア | 1 | ||||
社会連携活動論:インターンシップ | 1 | ||||
バリアフリー支援入門 | 1 | ||||
ユニバーサルデザイン研究 | 1 | ||||
アクセシビリティ入門 | 1 | ||||
アクセシビリティ支援入門 | 1 | ||||
アクセシビリティ基礎 | 1 | ||||
人と人をつなぐ技法 | 1 | ||||
コミュニケーション入門 | 1 | ||||
大学生活におけるリスクマネジメント | 1 | ||||
健康科学・内科学から見たキャンパスライフ | 1 | ||||
心理学・精神医学から見たキャンパスライフ | 1 | ||||
アジア埋蔵文化財学A | 1 | ||||
アジア埋蔵文化財学B | 1 | ||||
グローバル社会を生きるⅠ | 1 | ||||
グローバル社会を生きるⅡ | 1 | ||||
社会参加のための日本語教育Ⅰ | 1 | ||||
社会参加のための日本語教育Ⅱ | 1 | ||||
フィールドに学ぶA | 1 | ||||
フィールドに学ぶB | 1 | ||||
教育テスト論 | 2 | ||||
現代企業分析 | 1 | ||||
現代経済事情 | 1 | ||||
水の科学 | 2 | ||||
医療倫理学Ⅰ | 1 | ||||
医療倫理学Ⅱ | 1 | ||||
バイオエシックス入門 | 1 | ||||
科学の進歩と女性科学者Ⅰ | 1 | ||||
科学の進歩と女性科学者Ⅱ | 1 | ||||
糸島の水と土と緑 | 1 | ||||
食肉加工の理論と実践 | 2 | ||||
先進的植物生産システム概論Ⅰ | 1 | ||||
先進的植物生産システム概論Ⅱ | 1 | ||||
体験的農業生産学入門 | 1 | ||||
農業と環境の科学 | 1 | ||||
食科学の新展開 | 1 | ||||
作物生産とフロンティア研究 | 1 | ||||
持続可能な農業生産・食料流通システム | 1 | ||||
農業と微生物 | 1 | ||||
企業から見たサイバーセキュリティA | 1 | ||||
企業から見たサイバーセキュリティB | 1 | ||||
サイバーセキュリティ演習 | 1 | ||||
分子の科学 | 2 | ||||
アイデア・ラボⅠ | 2 | ||||
アントレプレナーシップ入門 | 2 | ||||
伊都キャンパスを科学するⅠ(軌跡編) | 1 | ||||
伊都キャンパスを科学するⅡ(現在編) | 1 | ||||
伊都キャンパスを科学するⅢ(展望編) | 1 | ||||
速習エスペラント | 2 | ||||
データセキュリティ | 1 | ||||
文化心理学Ⅰ | 1 | ||||
文化心理学Ⅱ | 1 | ||||
九州大学基幹教育科目履修規則(平成25年度九大規則第120号)第3条第2項の規定により定める授業科目 | |||||
高年次基幹教育科目 | 科学の歴史A | 1 | 2 | 2 | |
科学の歴史B | 1 | ||||
科学の基礎(哲学的考察) | 1 | ||||
脳情報科学入門 | 1 | ||||
認知心理学 | 1 | ||||
Brain and Mind | 1 | ||||
統計的機械学習 | 1 | ||||
現代社会Ⅰ | 2 | ||||
現代社会Ⅱ | 2 | ||||
現代社会Ⅲ | 2 | ||||
現代社会Ⅳ | 2 | ||||
現代史Ⅰ | 2 | ||||
現代史Ⅱ | 2 | ||||
現代史Ⅲ | 2 | ||||
現代史Ⅳ | 2 | ||||
EU論基礎―制度と経済― | 2 | ||||
技術と産業・企業 | 2 | ||||
グローバル化とアジア経済 | 2 | ||||
金融と経済 | 2 | ||||
サイバー空間デザイン | 2 | ||||
芸術学概論 | 1 | ||||
音楽・音響論 | 2 | ||||
社会包摂とデザインA | 1 | ||||
社会包摂とデザインB | 1 | ||||
環境問題と自然科学 | 2 | ||||
環境調和型社会の構築 | 2 | ||||
グリーンケミストリー | 2 | ||||
自然災害と防災 | 2 | ||||
生態系の構造と機能Ⅰ | 1 | ||||
生態系の構造と機能Ⅱ | 1 | ||||
ジェンダー論 | 2 | ||||
ボランティア活動Ⅰ | 1 | ||||
ボランティア活動Ⅱ | 1 | ||||
インターンシップⅠ | 1 | ||||
インターンシップⅡ | 1 | ||||
漢方医薬学 | 1 | ||||
チーム医療演習 | 1 | ||||
バイオインフォマティクス | 2 | ||||
臨床イメージング | 1 | ||||
社会と健康 | 2 | ||||
国際保健と医療 | 2 | ||||
アクセシビリティマネジメント研究 | 2 | ||||
地球の進化と環境 | 2 | ||||
生物多様性と人間文化A | 1 | ||||
生物多様性と人間文化B | 1 | ||||
遺伝子組換え生物の利用と制御 | 2 | ||||
バイオテクノロジー詳論 | 2 | ||||
平和と安全の構築学 | 1 | ||||
文化と社会の理論 | 2 | ||||
東アジアと日本―その歴史と現在― | 2 | ||||
法文化学入門 | 2 | ||||
法史学入門 | 2 | ||||
ローマ法史 | 2 | ||||
国際社会論 | 2 | ||||
プレゼンテーション基礎 | 1 | ||||
レトリック基礎 | 1 | ||||
クリエイティブ産業と文化政策 | 2 | ||||
アナロジーのすすめⅠ | 1 | ||||
アナロジーのすすめⅡ | 1 | ||||
データサイエンス総論Ⅰ | 1 | ||||
データサイエンス総論Ⅱ | 1 | ||||
応用プログラミング演習(言語理解) | 2 | ||||
応用プログラミング演習(画像解析) | 2 | ||||
応用プログラミング演習(計測処理) | 2 | ||||
コンピュータシステム入門 | 2 | ||||
人文情報学 | 2 | ||||
社会情報学 | 2 | ||||
生命情報学 | 2 | ||||
物理情報学 | 2 | ||||
化学情報学 | 2 | ||||
技術と倫理 | 1 | ||||
医療における倫理 | 2 | ||||
研究と倫理 | 1 | ||||
インフォームドコンセント | 1 | ||||
薬害 | 1 | ||||
臨床倫理 | 1 | ||||
アントレプレナーシップ・会計/ファイナンス基礎 | 1 | ||||
アントレプレナーシップ・戦略論基礎 | 1 | ||||
アントレプレナーシップ・組織論基礎 | 1 | ||||
アントレプレナーシップ・マーケティング基礎 | 1 | ||||
キャリアのための自己探求学 | 1 | ||||
グローバルPBLプログラム | 2 | ||||
新興国アントレプレナーシップ | 2 | ||||
Entrepreneurship Bootcamp | 2 | ||||
事業創造デザイン特論Ⅰ | 1 | ||||
事業創造デザイン特論Ⅱ | 1 | ||||
統計データ分析入門A | 1 | ||||
統計データ分析入門B | 1 | ||||
統計科学入門A | 1 | ||||
統計科学入門B | 1 | ||||
社会調査法A | 1 | ||||
社会調査法B | 1 | ||||
教育学特論 | 2 | ||||
教育心理学特論(教育・学校心理学) | 2 | ||||
日本国憲法 | 2 | ||||
アナロジーのすすめⅠ | 1 | ||||
アナロジーのすすめⅡ | 1 | ||||
クリエイティブ産業と文化政策 | 2 | ||||
九州大学基幹教育科目履修規則第3条第2項の規定により定める授業科目 | |||||
上記に掲げる最低修得単位のほか、備考2に定める授業科目 | 13 | 13 |
(備考)
1 「日本語Ⅰ」~「日本語Ⅶ」については、外国人留学生を対象とする授業科目として開設し、第2外国語として最低修得単位数に含めることができる。
2 基幹教育科目の授業科目のうち、最低修得単位数を超えて修得する授業科目又は他学部の専攻教育科目のうち、本学部の専攻教育科目の最低修得単位数を超えて修得する授業科目。
3 「Intensive English:Global Issues RW 1」~「Intensive English:Japanese Issues 2」については、第3条の2に規定する国際コースの学生を対象とする授業科目として開設し、第1外国語として最低修得単位数に含めることができる。
別表第2(専攻教育科目に関する授業科目及び単位数)
哲学コース
授業科目 | 単位数 |
哲学・哲学史専門分野 | |
哲学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
哲学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
近現代哲学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
近現代哲学演習Ⅰ~ⅩⅧ | 各2 |
教父中世哲学講義Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
教父中世哲学演習Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
古代哲学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
古代哲学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
哲学史講義Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
哲学史演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
英米哲学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
英米哲学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
倫理学専門分野 | |
倫理学基礎論講義ⅠA~ⅧA | 各1 |
倫理学基礎論講義ⅠB~ⅧB | 各1 |
倫理学基礎論演習ⅠA~ⅧA | 各1 |
倫理学基礎論演習ⅠB~ⅧB | 各1 |
現代倫理思想講義ⅠA~ⅧA | 各1 |
現代倫理思想講義ⅠB~ⅧB | 各1 |
現代倫理思想演習ⅠA~ⅧA | 各1 |
現代倫理思想演習ⅠB~ⅧB | 各1 |
日本倫理思想講義ⅠA~ⅧA | 各1 |
日本倫理思想講義ⅠB~ⅧB | 各1 |
日本倫理思想演習ⅠA~ⅧA | 各1 |
日本倫理思想演習ⅠB~ⅧB | 各1 |
論文指導演習Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
インド哲学史専門分野 | |
アジア宗教思想講義Ⅰ~Ⅱ,Ⅴ~Ⅵ | 各2 |
インド哲学史講義Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
インド哲学史演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
インド哲学史演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
仏教史講義Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
仏教学演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
仏教学演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
インド文献学基礎演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
インド文献学基礎演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
中国哲学史専門分野 | |
アジア宗教思想講義Ⅲ~Ⅳ・Ⅶ~Ⅷ | 各2 |
中国哲学史講義Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
中国哲学史演習Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
中国文献学基礎演習Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
美学・美術史専門分野 | |
現代芸術論講義ⅠA~ⅥA | 各1 |
現代芸術論講義ⅠB~ⅥB | 各1 |
西洋美術史講義ⅠA~ⅥA | 各1 |
西洋美術史講義ⅠB~ⅥB | 各1 |
美学芸術学講義ⅠA~ⅥA | 各1 |
美学芸術学講義ⅠB~ⅥB | 各1 |
東洋美術史講義ⅠA~ⅥA | 各1 |
東洋美術史講義ⅠB~ⅥB | 各1 |
芸術文化論ⅠA~ⅫA | 各1 |
芸術文化論ⅠB~ⅫB | 各1 |
現代芸術論演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
現代芸術論演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
西洋美術史演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
西洋美術史演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
美学芸術学演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
美学芸術学演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
東洋美術史演習ⅠA~ⅥA | 各1 |
東洋美術史演習ⅠB~ⅥB | 各1 |
美学美術史実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 |
歴史学コース
授業科目 | 単位数 |
歴史学コース共通科目 | |
史学概論 | 2 |
日本史学専門分野 | |
日本史学講義ⅠA~ⅩⅩA | 各1 |
日本史学講義ⅠB~ⅩⅩB | 各1 |
日本史学演習ⅠA~ⅩⅩA | 各1 |
日本史学演習ⅠB~ⅩⅩB | 各1 |
日本史学実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 |
東洋史学専門分野 | |
東洋史学講義Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
東洋史学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
朝鮮史学専門分野 | |
朝鮮史学講義ⅠA~ⅧA | 各1 |
朝鮮史学講義ⅠB~ⅧB | 各1 |
朝鮮史学演習ⅠA~ⅧA | 各1 |
朝鮮史学演習ⅠB~ⅧB | 各1 |
朝鮮史学講読Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
朝鮮歴史文化論講義ⅠA~ⅥA | 各1 |
朝鮮歴史文化論講義ⅠB~ⅥB | 各1 |
朝鮮歴史文化論演習ⅠA~ⅣA | 各1 |
朝鮮歴史文化論演習ⅠB~ⅣB | 各1 |
考古学専門分野 | |
考古学講義ⅠA~ⅪA | 各1 |
考古学講義ⅠB~ⅪB | 各1 |
考古学講義Ⅻ~ⅩⅥ | 各2 |
考古学演習ⅠA~ⅧA | 各1 |
考古学演習ⅠB~ⅧB | 各1 |
考古学講読Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
考古学実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 |
西洋史学専門分野 | |
ヨーロッパ史学講義ⅠA~ⅩA | 各1 |
ヨーロッパ史学講義ⅠB~ⅩB | 各1 |
ヨーロッパ史学演習ⅠA~ⅩⅥA | 各1 |
ヨーロッパ史学演習ⅠB~ⅩⅥB | 各1 |
ヨーロッパ史学実習Ⅰ~Ⅱ | 各1 |
イスラム文明学専門分野 | |
イスラム史学講義ⅠA~ⅩⅣA | 各1 |
イスラム史学講義ⅠB~ⅩⅣB | 各1 |
イスラム史学演習ⅠA~ⅩⅥA | 各1 |
イスラム史学演習ⅠB~ⅩⅥB | 各1 |
文学コース
授業科目 | 単位数 |
国語学・国文学専門分野 | |
国語・国文学基礎演習Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
国語学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
国語学演習Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
国語学(書道)Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
国文学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
国文学演習Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
中国文学専門分野 | |
中国語学講義Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
中国語学演習Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
中国語会話Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
中国語作文Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
中国文学講義Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
中国文学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
中国文学作品演習Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
中国文学批評演習Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
中国文化論 | 2 |
英語学・英文学専門分野 | |
英語学講義Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
英語学演習Ⅰ~ⅩⅧ | 各2 |
英会話Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
英作文Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
イギリス文学講義Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
イギリス文学演習Ⅰ~ⅩⅧ | 各2 |
アメリカ文学講義Ⅰ~Ⅵ | 各2 |
アメリカ文学演習Ⅰ~ⅩⅧ | 各2 |
英語演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
英語文化概論 | 2 |
独文学専門分野 | |
ドイツ語学講義ⅠA~ⅣA | 各1 |
ドイツ語学講義ⅠB~ⅣB | 各1 |
ドイツ語学演習ⅠA~ⅫA | 各1 |
ドイツ語学演習ⅠB~ⅫB | 各1 |
ドイツ語会話ⅠA~ⅡA | 各1 |
ドイツ語会話ⅠB~ⅡB | 各1 |
ドイツ語作文ⅠA~ⅡA | 各1 |
ドイツ語作文ⅠB~ⅡB | 各1 |
ドイツ文学講義ⅠA~ⅩⅣA | 各1 |
ドイツ文学講義ⅠB~ⅩⅣB | 各1 |
ドイツ文学演習ⅠA~ⅩⅣA | 各1 |
ドイツ文学演習ⅠB~ⅩⅣB | 各1 |
ドイツ文化論A・B | 各1 |
仏文学専門分野 | |
フランス語学講義ⅠA~ⅢA | 各1 |
フランス語学講義ⅠB~ⅢB | 各1 |
フランス語学演習ⅠA~ⅡA | 各1 |
フランス語学演習ⅠB~ⅡB | 各1 |
フランス語学(仏会話)ⅠA~ⅡA | 各1 |
フランス語学(仏会話)ⅠB~ⅡB | 各1 |
フランス語学(仏作文)ⅠA~ⅡA | 各1 |
フランス語学(仏作文)ⅠB~ⅡB | 各1 |
フランス文学講義ⅠA~ⅣA | 各1 |
フランス文学講義ⅠB~ⅣB | 各1 |
フランス文学講義Ⅴ~ⅩⅥ | 各2 |
フランス文学演習ⅠA~ⅩⅩA | 各1 |
フランス文学演習ⅠB~ⅩⅩB | 各1 |
フランス文化論 | 2 |
人間科学コース
授業科目 | 単位数 |
人間科学コース共通科目 | |
人間科学統計入門 | 2 |
言語学概論 | 2 |
心理学概論 | 2 |
比較宗教学概論Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
社会学概論 | 2 |
地理学概論A・B | 各1 |
言語学・応用言語学専門分野 | |
言語学・応用言語学講義ⅠA~ⅩⅩA | 各1 |
言語学・応用言語学講義ⅠB~ⅩⅩB | 各1 |
言語学・応用言語学演習ⅠA~ⅩⅩA | 各1 |
言語学・応用言語学演習ⅠB~ⅩⅩB | 各1 |
言語学・応用言語学実習Ⅰ~Ⅱ | 各1 |
地理学専門分野 | |
地理学講義ⅠA~ⅩⅥA | 各1 |
地理学講義ⅠB~ⅩⅥB | 各1 |
地誌学講義Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
地理学演習ⅠA~ⅩⅢA | 各1 |
地理学演習ⅠB~ⅩⅢB | 各1 |
地理学講読Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
地理学実習Ⅰ~Ⅲ | 各1 |
自然地理学講義Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
心理学専門分野 | |
心理学講義Ⅰ〜Ⅳ(知覚・認知心理学) | 各2 |
心理学講義Ⅴ〜Ⅵ(神経・生理心理学) | 各2 |
心理学講義Ⅶ~Ⅷ(司法・犯罪心理学) | 各2 |
心理学統計法 | 2 |
心理学演習Ⅰ~Ⅲ | 各2 |
心理学研究法 | 2 |
心理学実験Ⅰ〜Ⅲ | 各1 |
心理学上級実験Ⅰ~Ⅱ | 各1 |
学習・発達学講義Ⅰ(発達心理学) | 2 |
学習・発達学講義Ⅱ | 2 |
人格・社会心理学講義Ⅰ(感情・人格心理学) | 2 |
人格・社会心理学講義Ⅱ | 2 |
教授心理学講義Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
教育心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(教育・学校心理学) | 各2 |
比較発達心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(発達心理学) | 各2 |
比較発達心理学講義Ⅲ〜Ⅳ(学習・言語心理学) | 各2 |
発達心理学講義Ⅰ〜Ⅳ(発達心理学) | 各2 |
社会心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(社会・集団・家族心理学) | 各2 |
社会心理学講義Ⅲ~Ⅳ(産業・組織心理学) | 各2 |
集団心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(社会・集団・家族心理学) | 各2 |
対人行動学講義Ⅰ〜Ⅱ(社会・集団・家族心理学) | 各2 |
環境心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学) | 2 |
環境心理学講義Ⅱ | 2 |
コミュニティ論講義Ⅰ | 2 |
コミュニティ論講義Ⅱ(産業・組織心理学) | 2 |
臨床心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(臨床心理学概論) | 各2 |
臨床心理学講義Ⅲ | 2 |
臨床心理学講義Ⅳ(福祉心理学) | 2 |
カウンセリング論講義Ⅰ(臨床心理学概論) | 2 |
カウンセリング論講義Ⅱ〜Ⅲ(精神疾患とその治療) | 各2 |
カウンセリング論講義Ⅳ(感情・人格心理学) | 2 |
パーソナリティ心理学講義Ⅰ〜Ⅱ(健康・医療心理学) | 各2 |
パーソナリティ心理学講義Ⅲ〜Ⅳ(心理的アセスメント) | 各2 |
発達臨床学講義Ⅰ〜Ⅲ(福祉心理学) | 各2 |
発達臨床学講義Ⅳ | 2 |
発達相談学講義Ⅰ(福祉心理学) | 2 |
発達相談学講義Ⅱ(健康・医療心理学) | 2 |
発達相談学講義Ⅲ〜Ⅳ(障害者・障害児心理学) | 各2 |
障害心理学講義Ⅰ〜Ⅲ(障害者・障害児心理学) | 各2 |
障害心理学講義Ⅳ(健康・医療心理学) | 2 |
生涯発達学講義Ⅰ(教育・学校心理学) | 2 |
生涯発達学講義Ⅱ(健康・医療心理学) | 2 |
生涯発達学講義Ⅲ(心理学的支援法) | 2 |
生涯発達学講義Ⅳ(健康・医療心理学) | 2 |
アクセシビリティ実践演習(福祉心理学) | 2 |
アクセシビリティ心理学演習(障害者・障害児心理学) | 2 |
アクセシビリティ心理学講義Ⅰ(障害者・障害児心理学) | 2 |
アクセシビリティ心理学講義Ⅱ(福祉心理学) | 2 |
グループ・アプローチ論演習(心理学的支援法) | 2 |
コミュニケーション障害学演習(学習・言語心理学) | 2 |
コミュニケーション論演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
コミュニティ心理学演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
障害児臨床学演習(障害者・障害児心理学) | 2 |
心理臨床コース特講Ⅰ(心理学的支援法) | 2 |
心理臨床コース特講Ⅱ(司法・犯罪心理学) | 2 |
心理臨床コース特講Ⅲ(人体の構造と機能及び疾病) | 2 |
モティベーション理論演習(教育・学校心理学) | 2 |
リーダーシップ論演習(産業・組織心理学) | 2 |
リハビリテーション支援法演習(人体の構造と機能及び疾病) | 2 |
医療心理学演習(健康・医療心理学) | 2 |
環境行動学演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
教育心理学演習(教育・学校心理学) | 2 |
行動発達学演習(発達心理学) | 2 |
児童心理学演習(発達心理学) | 2 |
自己過程心理学演習(感情・人格心理学) | 2 |
社会心理学Ⅰ〜Ⅱ演習(社会・集団・家族心理学) | 各2 |
集団心理学演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
障害児童学演習(障害者・障害児心理学) | 2 |
運動構造・機能障害学演習(人体の構造と機能及び疾病) | 2 |
障害児発達心理学演習(障害者・障害児心理学) | 2 |
心理アセスメント論演習(心理的アセスメント) | 2 |
心理テスト法演習(心理的アセスメント) | 2 |
心理療法論Ⅰ演習(感情・人格心理学) | 2 |
人間関係論演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
生涯発達学演習(感情・人格心理学) | 2 |
発達心理学Ⅲ演習(学習・言語心理学) | 2 |
精神病理学演習(精神疾患とその治療) | 2 |
組織心理学演習(産業・組織心理学) | 2 |
対人行動・認知学演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
対人相互作用論演習(学習・言語心理学) | 2 |
乳幼児心理学演習(学習・言語心理学) | 2 |
認知発達学演習(発達心理学) | 2 |
発達援助学演習(障害者・障害児心理学) | 2 |
発達臨床心理学演習(心理学的支援法) | 2 |
発達心理学Ⅰ〜Ⅱ演習(発達心理学) | 各2 |
臨床動作学演習(心理学的支援法) | 2 |
臨床アクション・メソッド論演習(福祉心理学) | 2 |
臨床家族心理学演習(社会・集団・家族心理学) | 2 |
臨床思春期・青年期心理学演習(心理学的支援法) | 2 |
臨床心理学概論演習(感情・人格心理学) | 2 |
臨床心理学特論演習(心理的アセスメント) | 2 |
臨床老年期心理学演習(心理学的支援法) | 2 |
関係行政論 | 1 |
公認心理師の職責 | 1 |
心理実習 | 4 |
心理演習 | 2 |
人体の構造と機能及び疾病 | 1 |
発達障害学演習(心理学的支援法) | 2 |
スクールカウンセリング講義Ⅰ~Ⅱ(教育・学校心理学) | 各2 |
メンタルヘルス概論(健康・医療心理学) | 2 |
学習・言語心理学 | 2 |
スクールカウンセリング演習Ⅰ~Ⅱ(心理学的支援法) | 各2 |
心理教育演習Ⅰ(教育・学校心理学) | 2 |
心理教育演習Ⅱ(健康・医療心理学) | 2 |
比較宗教学専門分野 | |
比較宗教学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
比較宗教学演習Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
文化人類学講義Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
文化人類学演習Ⅰ~Ⅷ | 各2 |
宗教史講義Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
社会人類学講義Ⅰ~Ⅳ | 各2 |
社会学・地域福祉社会学専門分野 | |
社会調査法講義 | 2 |
社会学講義Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
社会学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
地域福祉社会学講義Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
地域福祉社会学演習Ⅰ~Ⅻ | 各2 |
社会学研究法演習Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
地域福祉社会学研究法演習Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
各コース共通
授業科目 | 単位数 | ||
文学部コア科目 | 人文学科基礎科目 | 人文学基礎Ⅰ | 2 |
人文学基礎Ⅱ | 2 | ||
人文学科共通科目 | 人文学A―1・A―2 人文学B―1・B―2 人文学C―1・C―2 人文学D―1・D―2 | 各1 | |
古典語 | 古典語(ギリシア語)Ⅰ~Ⅱ | 各1 | |
古典語(ラテン語)Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
古典語(サンスクリット)Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
古典語(漢文)Ⅰ~Ⅳ | 各1 | ||
外国語 | 英語Ⅰ~Ⅵ | 各1 | |
ドイツ語初歩Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
ドイツ語Ⅰ~Ⅵ | 各1 | ||
フランス語初歩Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
フランス語Ⅰ~Ⅵ | 各1 | ||
中国語初歩Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
中国語Ⅰ~Ⅵ | 各1 | ||
朝鮮語初歩Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
朝鮮語Ⅰ~Ⅵ | 各1 | ||
アラビア語Ⅰ~Ⅱ | 各1 | ||
博物館概論 | 2 | ||
博物館経営論 | 2 | ||
博物館資料論 | 2 | ||
博物館資料保存論 | 2 | ||
博物館展示論 | 2 | ||
博物館教育論 | 2 | ||
博物館情報・メディア論 | 2 | ||
地域福祉の比較社会学 | 2 | ||
コミュニティの構造 | 2 | ||
情報機器操作入門 | 2 | ||
西洋古典学講義Ⅰ~Ⅳ | 各2 | ||
ジャーナリズム論Ⅰ~Ⅱ | 各2 | ||
現代史入門ⅠA~ⅡA | 各1 | ||
現代史入門ⅠB~ⅡB | 各1 | ||
人文学セミナーⅠA~ⅢA | 各1 | ||
人文学セミナーⅠB~ⅢB | 各1 | ||
Introduction to Japanese Studies | 2 | ||
データサイエンス基礎ⅠA~ⅡA | 各1 | ||
データサイエンス基礎ⅠB~ⅡB | 各1 | ||
現代ドイツ言語文化論 | 1 |
国際コース関連科目
授業科目 | 単位数 |
International HumanitiesI~Ⅱ,Ⅳ~Ⅹ | 各2 |
International HumanitiesⅢA・ⅢB | 各1 |
人文学課題探求演習Ⅰ~Ⅱ | 各2 |
(履修方法)
国際コースの学生は、専門80単位のうち40単位以上をF科目(外国語により実施される科目)またはF/J科目(授業の一部で外国語を用いて実施される科目)で修得する。
別表第3(教科及び教科の指導法に関する科目のうち、教科に関する専門的事項)
授業科目 | 単位数 |
民法Ⅰ | 4 |
憲法Ⅰ | 4 |
刑法Ⅰ | 4 |
法文化学基礎 | 2 |
政治学Ⅰ | 2 |
政治学Ⅱ | 2 |
国際政治学Ⅰ | 2 |
国際政治学Ⅱ | 2 |
政治学原論 | 2 |
別表第4(博物館に関する科目及び単位数)
授業科目 | 単位数 | |
博物館に関する科目 | 生涯学習概論 | 2 |
博物館概論 | 2 | |
博物館経営論 | 2 | |
博物館資料論 | 2 | |
博物館資料保存論 | 2 | |
博物館展示論 | 2 | |
博物館教育論 | 2 | |
博物館情報・メディア論 | 2 | |
日本史学実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 | |
考古学実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 | |
美学美術史実習Ⅰ~Ⅳ | 各1 |