○美里町一般職の任期付職員の採用等に関する規則

平成26年2月17日

規則第3号

(趣旨)

第1条 この規則は、美里町一般職の任期付職員の採用等に関する条例(平成25年美里町条例第46号。以下「任期付職員条例」という。)第7条第2項及び第4項並びに第12条の規定に基づき、任期付職員(任期付職員条例第2条第3条又は第4条の規定により任期を定めて採用された職員をいう。以下同じ。)の採用等に関し必要な事項を定めるものとする。

(任期付職員の採用)

第2条 任期付職員条例第3条又は第4条の規定による任期付職員の採用は、次条第1項の規定により選考ができる場合を除き、競争試験によるものとする。

2 前項の競争試験の対象となる職及び程度は、別に定める。

第3条 任期付職員条例第3条又は第4条の規定により採用しようとする任期付職員の職が次の各号のいずれかに該当する場合は、選考により採用を行うことができる。

(1) 競争試験を行っても十分な競争者が得られないと任命権者が認める職

(2) 前号のほか、特別な事情により競争試験によることが不適当又は不必要であると任命権者が認める職

(条件付採用期間)

第4条 任期付職員条例の規定に基づく職員の採用は、その任命の日から起算して6月間はすべて条件付採用とする。

2 前項に規定する条件付採用期間の終了前に任命権者が別段の措置をしない限り、その期間が終了した翌日において、前項の職員の採用は正式のものとなる。

(辞令書の交付)

第5条 任命権者は、次に掲げる場合には、職員に対して、辞令書を交付しなければならない。ただし、第3号に掲げる場合のうち、辞令書の交付によらないことを適当と認める場合は、辞令書に代わる文書の交付その他適当な方法をもって辞令書の交付に替えることができる。

(1) 任期付職員を採用する場合

(2) 任期付職員の任期を更新する場合

(3) 任期の満了により任期付職員が当然に退職する場合

(特定任期付職員の号俸の決定)

第6条 特定任期付職員(任期付職員条例第7条第1項に規定する特定任期付職員をいう。以下同じ。)の給料表の号俸は、その者の専門的な知識経験又は識見の度並びにその者が従事する業務の困難及び重要の度に応じて決定するものとし、その決定の基準となるべき標準的な場合は、次に定めるとおりとする。

(1) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して業務に従事する場合 1号俸

(2) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して困難な業務に従事する場合 2号俸

(3) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務に従事する場合 3号俸

(4) 特に高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務に従事する場合 4号俸

(5) 特に高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務で重要なものに従事する場合 5号俸

(6) 極めて高度の専門的な知識経験又は優れた識見を有する者がその知識経験等を活用して特に困難な業務で重要なものに従事する場合 6号俸

(7) 極めて高度の専門的な知識経験又は優れた識見を有する者がその知識経験等を活用して特に困難な業務で特に重要なものに従事する場合 7号俸

(特定任期付職員業績手当)

第7条 任期付職員条例第7条第4項の特に顕著な業績を挙げたかどうかは、同条第2項又は第3項の規定により特定任期付職員の給料月額が決定された際に期待された業績に照らして判断するものとする。

第8条 特定任期付職員業績手当は、12月1日(以下「基準日」という。)に在職する特定任期付職員のうち、特定任期付職員として採用された日から当該基準日までの間(特定任期付職員業績手当の支給を受けたことのある者にあっては、支給を受けた直近の当該手当に係る基準日の翌日から直近の基準日までの間)にその者の特定任期付職員として従事した業務に関し特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対し、当該基準日の属する月の美里町職員の給与に関する規則(平成18年美里町規則第27号)第30条第1項に規定する期末手当の支給日に支給することができるものとする。

(一般任期付職員の級別資格基準表の適用方法等の特例)

第9条 任期付職員条例第2条第2項の規定により任期を定めて採用された職員(以下「一般任期付職員」という。)であって、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、職員採用試験(大学卒業程度、短期大学卒業程度又は高等学校卒業程度)のうちいずれかの試験の結果により採用された者に相当すると認められるものについては、美里町初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(平成18年美里町規則第29号。以下「初任給、昇格、昇給等基準規則」という。)別表第2に定める級別資格基準表(以下「級別資格基準表」という。)の試験欄の「採用試験」の区分のうち当該試験に対応する区分を適用することができる。

2 一般任期付職員に対して初任給、昇格、昇給等基準規則第3条の規定を適用する場合において、部内の他の職員との均衡上必要があると認められるときは、級別資格基準表に定める必要経験年数に100分の80以上100分の100未満の割合を乗じて得た年数をもって、級別資格基準表の必要経験年数とすることができる。

(一般任期付職員の号俸の決定の特例)

第10条 新たに一般任期付職員となった者の号俸は、採用の日の前日から、級別資格基準表を適用する場合における当該職員の経験年数に相当する期間をさかのぼった日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該さかのぼった日において、初任給、昇格、昇給等基準規則別表第6に定める初任給基準表(以下「初任給基準表」という。)を適用して得られる初任給(前条第1項の規定の適用を受ける職員にあっては、同項の規定による級別資格基準表の区分と同一の初任給基準表の試験欄の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる号俸を超えない範囲内で決定することができる。

(この規則により難い場合の取扱い)

第11条 前条の規定の適用を受ける一般任期付職員について、この規則の規定によることができない場合又はこの規則の規定によることが部内の他の職員との均衡を著しく欠く場合には、別に町長が定めるところにより、又はあらかじめ町長の承認を得て、別段の取扱いをすることができる。

(補則)

第12条 この規則に定めるものほか必要な事項は、任命権者が別に定める、

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

美里町一般職の任期付職員の採用等に関する規則

平成26年2月17日 規則第3号

(平成26年4月1日施行)